滅茶苦茶な韻踏みと滅茶苦茶な転調が雨粒のように輝く、幻想的で、せつなくて、エピックなスウィング。私は純愛だと思っています。
オルゴールアレンジ & HANASUによる歌声合成ソフトを使ったポエトリーリーディングです。
澁機曖理のデビュー作にしてイメソンです。データストリームのごとく高速で展開される、壮大なSF風ファンタジー系ラブソング(?)を、どうぞご堪能ください。
寒い寒い冬のバラードです。リミッターの設定をミスっており、音が酷い。後で修正版上げるね…
あらゆる音が叫ぶような、ハードなシンセロックです。澁機曖理とは別のアプローチで制作した無生物音声を、そのままガレバン上で歌わせています。
軽薄さの裏に何かが見え隠れするような、そんなボカロ(広義)処女作。ボーカルはどしゃぶらしの声を用いたガレバン人力です。「しぶき」と読ませますが、澁機曖理とは特に関係ありません。